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よくある質問のイメージ写真

予防接種について
以下の予防接種を行っています(自費です)。希望を聞いてからの取り寄せとなりますので、一度電話でお問い合わせ下さい。

(電話番号:03-3481-2061/070-9062-4458
 

子供予防接種
B型肝炎ワクチン(ビームゲン、ヘプタバックス)

ヒブワクチン

小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー13、バクニュバンス)

五種混合ワクチン(DPT-IVP-Hib)

四種混合ワクチン(DPT-IPV)

みずぼうそう(水痘ワクチン)

MR(麻疹+風疹)

麻疹(はしか)風疹

日本脳炎(エンセバック、ジェービック)

DT(ジフテリア、破傷風)

HPVワクチン(ガーダシル、シルガード9)

任意予防接種

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

季節性インフルエンザ

HPVワクチン(男性:ガーダシル)


成人予防接種

帯状疱疹(水痘ワクチン、シングリックス)

RSウイルス

肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス、プレベナー13、バクニュバンス)
破傷風トキソイド
髄膜炎ワクチン

狂犬病ワクチン
A型肝炎ワクチン(エイムゲン)

新型コロナウイルスワクチン

当クリニックの肥満外来について
肥満の定義は、以下のようになっています。
BMI(肥満度)=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
20未満:やせぎみ、20~24:正常、24~25:肥満気味、25以上:肥満

肥満の方は、高血圧、高脂血症、糖尿病を併発している可能性が高くなっています。また、病気を発症していなくても、長期に肥満状態を維持していると上記の疾患の発症率が上昇します。

当クリニックでの肥満に対する治療は、食事療法が主体です。肥満治療に近道はありません。数年~数十年かかって肥満になったのであれば、減量もゆっくり行った方が体の負担も少なくなります。
体重を減らす事で、合併していた疾患も改善しますし、若年者で肥満の方は将来的に発症する疾病を未然に阻止出来ます。クリニックで話を聞いて頂き、納得出来る方法を一緒に模索して、減量を成功させたいと考えております。


☆☆サノレックス(食欲抑制剤)について☆☆
保険で薬を使える人の条件:予め適応した食事療法、運動療法を行い、効果不十分な高度肥満症(肥満度+70%または、BMI35以上)における食事療法、運動療法の補助として使用する人しか処方出来ません!!
投与期間は出来る限り短期間とし、最高投与期間は3ヶ月です。それ以上の処方は出来ません。1ヶ月以内に効果の見られない場合は中止となります。
注意事項:アンフェタミン類と類似しているため、依存性が見られる。数週間以内で薬物耐性が見られる報告ありました。その他、睡眠障害、いらいら感等副作用があるので、詳しい内容については受診時お話しします。

どのような健診を行なっていますか?


入職健診、入学健診、職業別健康診断 等​を行なっています。

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